ブログ | 明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

広尾和らぎや|明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

TEL.03-5789-6075(10:00~19:00)  

鳴子漆器作家・後藤常夫さん作品展

作成日:2018年09月01日(土)

 当店開店時より懇意にさせて頂きました鳴子漆器作家の後藤常夫さんの遺作品を本日(9月1日)より展示販売いたします。仕事に真面目で一途、話せばどこか親戚のおじさんと思わせる人柄が温かみのある作人ににじみ出ていると思います。鳴子に昔から伝わる木地呂塗りを中心に木地の形、厚み、塗の仕上がりとどれをとっても素朴ながら洗練されています。通常販売の菓子鉢、合鹿椀に加え、キャンドルホルダー、箸、箸置き、椀を展示販売いたします。

 ぜひこの機会に後藤さんの作品をご覧いただけますと嬉しいです。

 

 

日 :9月1日(土曜)より

場所:広尾和らぎや店内

※キャンドルホルダーのご用意は数点です。ご興味のある方はお早めにご来店下さいませ。

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9月のお勧めは「香-kaori-を楽しむ生活」

作成日:2018年09月01日(土)

  暑い夏が少しづつ収まり涼し気な風を感じられる様になる9月。夏の溜まったストレスを解消するのにも打ってつけのお香と香炉のご紹介です。渦型のお香は長時間用、休みの日にお風呂に浸かる様に香りに包まれて過ごすのも一つです。香炉はインテリアとしてもお勧めです。

 もう一つは桐箱に入った一筆箋です。お礼やプレゼントに一言添えたい時に使いやすいサイズ。可愛らしい絵柄は見ているだけでほっこりして来ます。文香が一つ入っており、一筆箋全体にほんのりと香がいたします。ご自身で使うだけでなく引き出物やプレゼントにもお勧めです。

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 【関連記事】

・重陽の節句の節句~菊の花レシピ~

8月のお勧めは「素肌に優しい天然素材」!

作成日:2018年08月03日(金)

  今月のお勧めは触るだけ手も気持ちよい天然素材のアイテムです。スタッフも実際に使っている「薩摩つげ櫛」薩摩でつげ櫛?と思われるかも知れませんがとても使い勝手の良いつげ櫛を作っているのです。静電気が起きにくい木製のブラシは髪のダメージを軽減してくれます。また、櫛のお手入れに使用する椿油は髪や地肌に潤いを与えてくれる優れものです。当店で販売している椿油は100%天然。期限内であれば食用として使用できるほど純粋なオイルです。

草履は何度かご紹介している軽部草履製。竹皮のさらしとした肌触りは汗をかく季節にはより気持ちよく感じます。前にご紹介した白竹とは違い、炭ような色に染めてあるため涼しくなる秋にも気兼ねなくお履き頂けます。裏はタイヤ素材で滑りにくく丈夫です。(雨や濡れた場所では場合によっては滑りやすくなります)

それぞれ自然の持つ素朴な安心感と作り手の確かな技術を感じるお品です。

 

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【企画】明日の七夕祭!

作成日:2018年07月06日(金)

ついに七夕祭が明日となりました。

和らぎやで初めての「お供え物試食会」です。今からドキドキしております。

多くの方に七夕の由来や意味、まつわる様々な事を知ってもらえたら嬉しいです。

ちなみに、七夕のお供え物(お菓子)索餅はけっこうな硬いお菓子です。

歯が折れる事は無いと思いますが(汗)ドーナツをイメージされていると危険です(笑)。

実はとある方から「それは食べられない人が出るのでは」という意見も頂きましたが、それも含めて経験して頂きたいと思っています。

索餅の試食会は明日の11:30~、無くなり次第終了です。

お時間のある方はぜひ、お立ち寄りくださいませ♪

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【関連記事】

・七夕のお供え物!索餅の作り方♪

 

 

 

 

【企画】七夕のお供え物!索餅(さくべい)の作り方♪

作成日:2018年06月27日(水)

七夕企画!七夕のお供え物、索餅を作ってみよう!

 

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七夕と言えば日本人なら誰でも知っている夏の行事です。織姫と彦星の話は園児でも知っているくらい有名。

しかし、七夕ってそもそも何なのか?聞いて見ると結構知らない人が多いのです。

七夕は宮廷行事の一つだったものが民間に広まったもの。元は和歌や琵琶、織物などの上達を願った行事です。

この七夕祭は中国の乞巧奠(きこうでん)と呼ばれる行事にあたり、そこでは索餅というお菓子を供えています。

今回はその索餅の作り方を皆様にご紹介します!

 

 

【材料】約15本分

・小麦粉(薄力粉)  100g

・米粉       100g

・塩        小さじ2杯弱

・水        100cc

・油        適量

・砂糖                     適量(最後にまぶす)

 

【作り方】

1、小麦粉と米粉と塩をボールに入れて混ぜてから水を8割回し入れる。

2、良くこねながら残りの水を少しづつ入れて良くこねる(最初は粉っぽく感じても良くこねていくと写真1の状態になる)

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写真1

3、耳たぶくらいの硬さになったらラップをかけて30分ほど寝かす。

4、寝かした後、20gつづに千切って細く伸ばしていく。(写真2、3)

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写真2

 

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写真3

 

5、20㎝位に伸ばしたら真ん中から半分に折ってねじっていく。(写真4)

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写真4

 

6、細く伸ばす際、ごまなどを練り込んでもOK。(写真5)

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写真5

 

7、全部ねじったら油で揚げていきます。(写真6)

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写真6

 

8、きつね色になって火が通ったら取り出して砂糖をまぶして出来上がりです。(写真7)

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写真7

 

本当はもっと大きなお菓子ですが一般のご家庭でもお供えしやすい様に小さ目サイズ(10㎝位)で紹介しました。

砂糖の他にハチミツやジャムを付けても美味しいお菓子です。

ただし、お供えなので供えた後で食べて下さいね(笑)。

揚げたては外がカリっとしていてより美味しいです。かりんとうとドーナツの間の様な感じのお菓子です。

この他に、卵を入れたドーナツ風やホットケーキミックスを使った今風の索餅も試してみましたが美味しかったです。

今回はお供えを前提していたので卵や牛乳等は避けました。

ぜひ皆様、今年の七夕は索餅にチャレンジしてみて下さい。

 

面倒な方は、7月7日(土)広尾和らぎやにて索餅の試食会を開催予定ですので食べにいらして下さい。

 

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ゴマ入り索餅

6月のお勧めは『京扇子』。三つのキーワードに注目!

作成日:2018年06月01日(金)

  人気の京扇子を紹介いたいます!今回は3つのキーワードに注目してみました。それは「両面(柄)」「素材(織物)」「手描き」です。スーツや羽織の裏まで気を使う人がオシャレ、という様に扇子も同じです。両面や裏にも柄が入っているとそれだけでオシャレ度がグッと上がります。次に素材感。夏の織物の代表格、小千谷縮を使った扇子は透け感とシャリ感があり見た目にとても涼やかです。洋服、お着物どちらにも合わせやすいシンプルなストライプの麻素材の織物です。最後は、やはり手描きの扇子。色の濃淡や洗練された構図、何と言っても一点物、という優越感。一つの絵画を持っていると思うだけで気分が良いですね。ぜひ、一度この三つのキーワードで扇子を探してみて下さい♪

 

 

七月のイベントはまた改めて紹介いたします!

楽しみにお待ち下さいませ♪

 

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『雨降って地固まる?~梅雨の楽しみ~』5月のお勧め♪

作成日:2018年05月05日(土)

 

  既に夏日を思わせる気温が続いているので皆様お忘れかも知れませんが、6月は梅雨の季節。今年は皆様にぜひ和傘の良さを知ってもらいたい!という事で前々からしたかった京和傘のご紹介です!

 

 和傘の一番の良さは何と言っても安定感だと思います。使うと分かるのですが持ち手にある程度の重みを感じて最初は「重いかな?」と女性ならば思ってしまうかも知れません。しかし、これが本当に有能なんです。この重みのお陰で多少の風にも吹き飛ばされずしっかりと持つことが出来、強い風に煽られずらいため洋傘よりも風が吹く時は軽く感じます(個人の感想です)。また、傘の開きは二段階に調節出来るため天候に応じた使い方が選べます。

 当店の「道具は使う」という考えから、一番良いコンディションでお渡ししたいと考えて今回は受注生産となりました。ご注文からお渡しまで約1ヶ月です。ぜひこの機会に和傘をお使い下さい♪

 

 

 

Facebookにて商品の詳しい説明や入荷情報。五月飾りの情報も!

日々のあれこれを掲載しております。ぜひご覧ください♪ 

 

 

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4月のお勧めは『長沢士郎・新作手拭』&『五月飾り販売会』 

作成日:2018年04月01日(日)

 

  桜吹雪が美しい季節になりました。明治通りを歩いて通勤しておりますがこの時期は特別に好きです。

 

 さて、4月のお勧めは手拭絵師作家、長沢士郎さんの新作を含む手拭と先月に引き続き五月飾りです。長沢さんは群馬で精力的に展示会などを通じて手染め注染の手拭の普及に尽力されておりましたが昨年より展示会を終了され、作品に専念されて中々お目にかかれない貴重な手拭となってしまいました。東京では広尾和らぎやのみの取り扱いです。全国でも2店舗のみの取り扱いという本当に貴重な手拭です。それは、手染め注染手拭について共感して下さる店舗にというこだわりから。通好み、と長沢さんの手拭について良く言われますが初めて手拭に迷われている方にもお勧めです。さらりとした晒し木綿の生地がこれから夏に向けてピッタリのお品です。

 

 五月飾り。皆様、五月飾りは揃いましたでしょうか?兜に鯉のぼり、それから??場所によっては鍾馗様を飾ったり、金太郎や桃太郎といった伝説の主人公をモチーフにした人形などを飾ったり。多種多様。広尾和らぎやでは毎年雛人形と同様に五月飾りの展示販売を行っております。鉄兜、ガラスの兜、博多人形の他、木地人形など手作りの工芸、民芸が勢揃い。まだ間に合いますのでぜひ、ご来店下さいませ♪

 

 

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春は着物で出かけよう♪ ~カジュアル着物のススメ~

作成日:2018年03月04日(日)

3月に入りぐっと春らしくなって参りました。春は桜が咲く季節でもあり散策には持って来いの季節です。

近年、お花見がまた復活して仲間内で桜の木の下で宴会する方達を目にすることが多くなりました。

普段は着物に抵抗のある方でも、古くからの伝統文化「お花見」の中でしたら抵抗感なくお召しになって頂けます。

また、当店が兼ねてよりお勧めしている綿着物を着るにも丁度良い季節!

これはもう着るしかありません(笑)。

 

今回は綿着物+当店オリジナルの半巾のコーデを紹介いたします。

 

 ◆ ◆コーデ1・遠州木綿 ◆ ◆ ◆

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■遠州木綿+半巾「ガーデン(緑)」

ベージュの地に5色の縞が印象的な遠州木綿。遠州木綿は生地に凹凸がありふんわりとした印象の生地です。半巾は柄と無地のリバーシブルになっており、同じお着物・同じ小物でもこれだけ印象がちがいます。半巾ですが名古屋風に帯締めに真田紐とトンボ玉を使いました。着物と半巾に色がたくさん使われているので帯締めとトンボ玉は同色でシンプルにしました。

 

【使用した着物&小物】

・遠州木綿 お値段はお問合せ下さい。

・広尾和らぎやオリジナル半巾帯「ガーデン(緑)」 ¥6,800(税別)

・真田紐 (化繊)紫1.5m ¥510(税別)

・帯締めトンボ玉「花(紫)」 ¥12,000(税別) 

 

 

 

 

 ◆ ◆コーデ2・伊勢木綿 ◆ ◆

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■伊勢木綿+半巾「平和の鳥(青)」

大胆な大きな縞が印象的な伊勢木綿を今回はチョイス。大きな縞は反物の縦半分をオクミとエリにどのように入れるかという楽しみがあるので二着目、三枚目と作る方にはぜひとも挑戦して頂きたい柄です。伊勢木綿は割と薄手なのでガーゼに包まれている様な肌触り。合わせたオリジナルの半巾帯は青(紺?)地に白い鳥がちりばめられた可愛らしいデザイン。裏は優しい薄いピンクの無地なので表は可愛く個性的な印象に、裏は女性らしい優しい印象になります。コーデ1と同じく名古屋帯風に真田紐と桜デザインの帯留を使いました。

 

【使用した着物&小物】

・伊勢木綿 お値段はお問合せ下さい。

・広尾和らぎやオリジナル半巾帯「ガーデン(緑)」 ¥6,800(税別)

・真田紐 (綿)薄紫1.5m ¥345(税別)

・帯締「重ね花びら(ピンクシェル&白貝)」 ¥4,300(税別) 

 

 

綿着物コーデを2つご紹介いたしました。とちらの着物も寒色系と暖色系が入っているので帯は選びやすいと思います。

迷ったら着物に入っている色の一つを帯に合わせると間違いありません。

王道の色合わせでもカジュアル着物なら小物で個性を出せますし、浴衣の半巾帯を使う事も出来るので経済的(笑)。

着物のお仕立ては大体2週間~3週間位。今から仕立てればお花見に間に合います!

ぜひ、お着物で春の散策を楽しまれて下さい♪

 

 

 

綿着物のお仕立てのご案内:

着物(反物)は2万円以内の物が中心です。お品物に対して価値ある価格で皆様に提供しております。

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