ブログ | 明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

広尾和らぎや|明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

TEL.03-5789-6075(10:00~19:00)  

甘酒サービスDays♪ お立ち寄り下さりありがとうございました。

作成日:2017年07月31日(月)

7/28(金)~30(日)の3日間、夏にちなんだ飲み物「甘酒」を日本の伝統工芸品のおちょこで飲んでもらおう!という企画でした。

お立ち寄り下さった皆様、本当にありがとうございました。今回、初の試みで試行錯誤しながらどう甘酒を振舞うか悩み、冬のワンカップで出て来るイメージではなく夏バテ防止に飲まれていたという事から養命酒のイメージで(笑)おちょこでという事になりました。

振舞った甘酒は好評で普段甘酒を飲まない方も美味しいと言って下さいました。普段飲まれない方にも飲みやすいように甘酒は米麹から作った物をカルピスで割って出しました。カルピス割の甘酒、本当に美味しいのでお勧めです。

 

また、今回一番人気のあった器は肥前ビードロの金彩でした。(写真左奥)

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こちらの肥前ビードロは佐賀市無形文化財に指定されているビードロです。

お酒を入れると裏に貼ってある金がきらめいてとっても綺麗です。

ちなみに、今回ご用意した器の中で唯一当店で販売しているのがこの肥前ビードロでした。

 

二番目はやちむんの青い器(写真真ん中前)。こちらはたまたま沖縄へ行った際に出会った工房「火風水」さん。

当店で陶器を扱っていたらぜひ取り扱ってみたいと思った工房です。

その他、お勧めの器達をお立ち寄り下さった方は興味深く見て行かれたのがとても印象的でした。

普段使いたくても使いにくいと思っている工芸の器達。でも、本当はとっても使いやすくてお手入れも簡単なんですよ。

少しでもその辺が伝わったら良いなと思って行ったイベントでした。

 

 

 

 

 

 

【イベント】甘酒サービスDays ♪最終日。~浴衣で広尾~

作成日:2017年07月30日(日)

浴衣で広尾企画内イベント、3日間の特別サービス。甘酒サービスDays♪本日、最終日です!

最終日の今日は特別にいつもより高価なお香を焚いてお客様をお待ちしております。

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白檀ベースのとっても柔らかい香。山田松香木店の新作線香。

 

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今回ご用意した手作りの器達。好きな器を選んで頂けます(混雑時を除く)。

写真では伝わらないのですがいつもの店内音楽が和楽器によるクラッシックとなっております。

 

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また、浴衣で広尾参加店舗様の散策MAPも店内でお配りしております。

よろしければお立ち寄りくださいませ~。

 

イベントの詳しい記事はこちら

・甘酒サービスDays♪

・「浴衣で広尾」に参加いたします!

【イベント】甘酒サービスDays ♪

作成日:2017年07月22日(土)

続きを読む: 20170722 yukatadehiroo1

※写真は一例です。

 

「浴衣で広尾」参加内容の甘酒は上記の様な形でサービスいたします!

普段使いたくても使えない工芸品のお猪口をご用意しております。

質感や使い勝手を知る良い機会です。皆様ぜひご来店下さいませ!

 

【ご用意している器たち】

・山中漆器

・木曽塗

・肥前ビードロ

・やちむん(沖縄の焼物)

・その他

 

サービス期間:7/28・29・30

サービス条件:和装・浴衣・甚平の方は無料。その他500円以上お買い上げの方。

会員様特典:ハガキをご持参下さった会員様限定サービスをご用意しております。

 

詳しくはこちら

浴衣で広尾

 

本日入荷!美しすぎる津軽塗下駄

作成日:2017年07月19日(水)

青森県が誇る漆器、津軽塗。

津軽塗の駒下駄(こまげた、二本歯の下駄の事)が本日入荷しました!

婦人物のみ、限定2点です。

箱を開けた瞬間にその塗の美しさからため息が出てほどです(笑)。

色と、鼻緒は↓こちらです。

 

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唐塗茶色の台に矢羽柄の鼻緒。¥9,000(税込\9,720)

フリーサイズ(23㎝~24.5㎝)

落ち着いた茶色に赤と金のまだら模様が美しい。肌の色が濃い人でも肌馴染みが良いと思います。

 

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横からだとこんな感じ。

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太陽の光に当てると金が反射して、柄がより一層浮きあがります。

 

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こちらは唐塗黒の台に麻の葉柄の鼻緒。¥9,000(税込\9,720)

フリーサイズ(23㎝~24.5㎝)。

夏らしいすっきりとした色の鼻緒に黒い台の中から紫陽花の花のような模様が浮き出てとても綺麗です。

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横から見るとこんな感じ。

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 太陽の光に当てると金色が浮き出てとても美しい塗下駄に!

写真では伝えきれませんが本当に美しい塗の下駄です。

着物雑誌でお馴染みの「ゑびすや」さんから無理を言って譲って頂きました。

心より感謝しております。

下駄でお悩みの方はぜひ、ご覧になりに来てください。

 

 

【イベント】「浴衣で広尾」に参加いたします!(夏企画のご案内)

作成日:2017年07月07日(金)

和らぎやでは以前より先人の知恵に学び、毎日の過ごし方を提案して参りました。

日頃の感謝を込めまして今年はその提案を実際に体験できる機会も設けます!

どうぞご家族ご友人にお声かけ合わせの上ご来店下さいませ。

 

【広尾和らぎや夏企画「美しいライフスタイル」のご案内】

美しいライフスタイルとは何でしょうか。それは、その方らしい自然体な生活。

和らぎやが提案する先人の知恵から学ぶ現代の生活をぜひ皆様も体験して下さい。

 

◆「浴衣で広尾」に参加

  (広尾商店街内イベント、詳しくは商店街HPhttp://www.hiroo.info/

 今回、猛暑を乗り切るため7/28(金)・29(土)・30(日)の3日間、和装でご来店のお客様に限り夏バテ防止に昔から飲まれていた冷たい甘酒をご用意しております。どうぞご家族、ご友人とお声かけ合わせの上ご来店下さいませ。また、会員様限定のサービスも企画しております。
※和装=浴衣、甚平も含みます。 
※会員様はご案内ハガキをご提示下さい。

「浴衣で広尾」

浴衣、甚平でご来店のお客様に参加店舗による特別サービスが受けられます。

参加店舗に寄って期間、サービス内容、条件等が違いますので詳しくは広尾商店街HPをご確認ください。 

 

続きを読む: yukatadehiroo2017 rogo「浴衣で広尾」参加店舗は このマークが目印。

 

 

浴衣ご相談窓口

浴衣のお悩みを無料でお聞きいたします。

浴衣のコーディネイトが分からない。

上手く浴衣が着れない。

下駄を履くと靴ずれする。

などなど、浴衣に関して日頃聞けないお悩みをお聞きして着付け師が丁寧にアドバイスをします!

※コーディネイトが分からない方はお持ちの浴衣、帯、小物の写真をご持参下さいますとより具体的なアドバイスが受けられます。

 

お着付け

浴衣お一人(約30分) ¥2,000(税別)

着付け場所 恵比寿奥和屋(和らぎや本店)

ご予約はこちら 03-5784-2951

※お太鼓の場合は¥3,000(税別)

※要予約

※お問合せは「奥和屋」へ直接お願いいたします。

 

今月のお勧めは、しぶ~いうちわ!

作成日:2017年07月01日(土)
しぶ~いうちわ、という事で渋うちわのご紹介です!
 
熊本県民芸品指定を受けている渋うちわ。少し前にご紹介した夏のオリジナル商品のうちわと同じ工房です。今回ご紹介するうちわは「小丸」という形で、女性が持っても大きすぎず持ち手がすらりと細長いので渋い渋うちわの中でも品と美しさを感じられます。花札、紙風船柄、共に持ち手が塗られて光沢感があり、より上品な仕上がりとなっております。
 
和蝋燭は老舗和蝋燭店、小大黒屋です。こちらの工房は会うたびに新しい品を出しており驚きます。ポーティブは周りの表面が溶けず残るため火がゆっくりと沈んでいき、炎が蝋に透けてゆらめく姿を見る事が出来ます。また、爽の香は日本人になじみ深い香りとあって特にお勧めです。
 
 
続きを読む: 20170701 saijiki1

 

続きを読む: 20170701 saijiki2

関連記事:

・夏のお誂え商品のご案内

・スマートなうちわの扱い方

・大人浴衣のススメ 2017

・大人浴衣のススメ 2016

【コラム】商売に、あきなし!2

作成日:2017年06月25日(日)

 さて、二回目。思いつくままに、今回は「箸置きと両手と人の心」の話。 広尾の店を初めて直ぐの頃、某有名神社の元神主さんという方がふらりと店にやって来た。その日は確かクリスマスか年末か…まあ冬の繁忙期だった。その人が箸置きを見て「日本人はもっと箸置きを使うべきだね」と言った。箸置きから箸を取るには手順がある。まずは右手で箸の真ん中を摘み上げ、左手の指先で摘まんだ裏側を支えて右手は箸を使う位置へとゆっくりと移動させる。この一連の動作が重要だと言うのだ。なぜ、重要か。

 それは「両手を使う」作業が物を大切にする行為であり、物を大切にする行為は人を大切にする行為に繋がると考えているからだった。言われてみると、最近の来店者の多くは品物を片手で取る。私からすると何て失礼な!という行為なのだが、恐らくその多くの人は自分の家でも道具を片手で扱っているに違いない。だからだろう、片手で品物を扱う事に疑問を感じない。しかし、大切な物は両手で扱うものだ。そして、その両手で扱うという行為を誰も今は教えていない。その事に気づかせてくれたのが元神主さんだという人の言葉だった。  

 それから私は来店するお客様に出来るだけこの事を話し、箸置きを使う事を勧めている。 箸置きは分かりやすく安い物でも支障がない。だから今からでも使える。ぜひ、箸置きから物を大切に扱う動作と心を学んで欲しい。世知辛い世の中だからこそ心を大切にして欲しい。  

 

まあ、何が言いたいかというと、モテたい男子諸君、物を大切に扱うと女性の扱いも上手くなるぞ!多分(笑)。

 

 

【コラム】

商売に、あきなし!

お仕立て浴衣♪

作成日:2017年06月21日(水)

梅雨が明ければ夏はすぐそこ。

夏と言えば夏祭!既に夏祭の日にちが公開されているものもありますね。

広尾周辺で言えば麻布十番、恵比寿駅前などの祭りは有名です。そして今年は広尾もお祭りがあるかも?!

しかし、せっかくのお祭りに浴衣が無いのはもったいない。既製品も悪くはないけれど、どうせなら長く着られる浴衣を仕立ててみてはいかがでしょうか?

 

続きを読む: 20170621 honkidekimono yukata1

前のブログでもご紹介しました「広尾和らぎ通信」。

広尾和らぎやは着物初心者の方向けにお手入れや着付けのご相談はもちろんの事、当店でお仕立てして下さった方には3年間有効の無料お着付け券がなんと5枚も付いてきます!少なくても5回は浴衣(着物)を着る事が出来るんです。

おお仕立ての方法は簡単、好きな浴衣生地を選んだ後に採寸、約3週間後に受け取り。今から作れば恵比寿、広尾のイベントに間に合いますね♪

また、浴衣に合う当店オリジナルの半巾帯、かんざし、帯留などをご用意しております。

ぜひ、自分のサイズで着る浴衣の着心地を感じて下さい。一度着たら既製品には満足できなくなりますよ(^^)

 

詳しくはお問合せ下さい。

 

 

関連記事:

・大人浴衣のススメ2017

・作務衣姿はカッコいい。

・和らぎやオリジナル半巾帯

 

 

 

【コラム】商売に、あきなし!

作成日:2017年06月14日(水)

突然ですがコラムなんてものを書いてみようと思い、まずはタイトルを何にしようか?とどうでも良い事から考えてみました()

直ぐに思い付いたのがこの「商いに、あきなし!」というフレーズ。

これは先代に小さい頃から「『商い』というのはね。ほら『あきない』と読むだろう?飽きが来ないほど面白い、という意味なんだ」と言われた思い出のフレーズ。

商いは飽きが来ないほど面白い。どうしてそう思うのか。それは、商いの精神にこんなことがあるからなんです。

 

商いの三つの心得。

1、自分に得

2、相手(お客様)に得

3、(従業員)に得

 

この三つの得が揃わなければ商いとは言えない。自分だけが得をしてはいけない。けれど自分だけが損をしてもいけない。損をすれば商いを続ける事が出来なくなり、結果相手に不利益を与えてしまう。倒産した会社から商品代金の回収が出来ずに連鎖的にダメになってしまう下請けの様に、自分が損をして誰かの特になる事はその時優越感に浸れ、もしくはその場しのぎである程度の利益を得るかも知れないけれど結果は大惨事。なので、良い顔は厳禁!正直が一番ですよ。

また、自分だけが得をするのは信用を無くし、恨みを買う事にもなります。下に得、これは不思議に思うかも知れませんが明治維新直後の日本では、丁稚奉公など奉公人が沢山おり、盆暮れ正月くらいしか休みの無い今で言うブラック企業が当たり前だったのです。一緒に働く人が居るから上手く事が運ぶ。本当に今では当たり前ですけどね。

まあ、こんな内容を小さな頃から先代に言われ続けた結果、同世代の友人からは時代錯誤と言われ、目上の方とはお茶飲み友達となっていった訳です。

さて、お茶飲み友達と言えば近所のご婦人方。広尾の昔話を聞かせてくれる貴重な方々です。私は生れも育ちも中目黒、広尾に遊びには来ても正直何も知らなかったので商いを初めてから色々とご婦人方には教えて頂きました。「昔の広尾は湿地でススキが多く、月が綺麗に見えた」この話を聞いて一度月見会でもするか、と思ったのですが、月をずっと見られる場所が無かったので断念した事があります。月を愛でながら、酒をぐいっと一杯。酒のアテは昔ながらの佃煮と卵焼き。ゴザを敷いて気心の知れた友人と過ごすのは至福の時でしょう。

話しは脱線しましたが、商いというのはやはり地域に根付くのが一番だと思うのです。

必要とされるから残っていく、そんな店の在り方が良いと思いますね。

 

あ、最後に。先代は今も現役で元気です。

 

夏のお誂えのご案内(オリジナル制作)

作成日:2017年06月12日(月)

続きを読む: 20170612 natu aturae1

【夏のお誂えのご案内】

自分だけのオリジナル、長く使える確かな物を作りたい。

そんな方には当店お勧めのお誂え品をどうぞご覧ください。

手拭い&ふんきん(手拭半分のサイズ)は総理・徳岡の伝統的な晒し木綿を使用。

一から型紙を起こすオリジナルから、伝統柄に名前を入れた名入れまでご用途によって選べます。

民芸品指定を受けている渋うちわは1点からオリジナルデザインが制作可能。

渋うちわの良さは年月を経るたびに焼けていく色の変化です。そして、軽くて丈夫。贈答品としても人気のお品です。

はな緒は東京の職人が心を込めて作る美しい仕上がり。お好きな生地を持ち込みでお受けいたします。

団体様で各お品お誂えの際はお気軽にご相談下さいませ。

 

デザイン物は基本的に版代+制作代です。その都度お見積りいたします。

包装は無料の物と有料の物がございます。

国内発送可能。海外へは発送できませんが梱包を少し厳重にすることも出来ますのでご相談下さい。

お誂え品は全額前払いです。途中でのキャンセルはお受けできません。

まずはお気軽にご相談下さいませ。