ブログ | 明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

広尾和らぎや|明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

TEL.03-5789-6075(10:00~19:00)  

広尾和らぎやお勧め五月飾り2017

作成日:2017年04月02日(日)
来月は端午の節句、男の子のお祝いの日です。
端午の節句は別名「菖蒲の節句」とも言われ、当日の夜は菖蒲湯に浸かる習慣があります。これは、匂いの強い菖蒲の葉によって悪い物から身を守るという意味があります。昔語りにも童が山姥に追い掛けられ菖蒲の群生に身を隠して難を逃れた。とあります。また、地方では匂の強い魚の干物や加工品を玄関に吊るす習慣があります。これも匂に寄って悪い物から逃れる意味を持ちます。
兜と鯉のぼりは改めて説明しなくてもご存じでしょうが、兜は強い男の象徴で、鯉のぼりは立身出世を意味します。
強い男と言えば、金太郎もこの時期のモチーフで良く出てきます。金太郎は坂田金時の幼名で、御伽草子にて酒呑童子と戦った源頼光の家来四人の内の一人です。
何気なくいつも見ていた物が、伝承や由来を知るとより一層面白味が出て来ます。ぜひ、兜や鯉のぼりを飾るだけではなく、お子さんたちにその由来を伝えて欲しいと思います。
続きを読む: 20170401 saijiki1

 

 

続きを読む: 20170401 saijiki2

 

 

関連記事:

五月飾り展示販売開始。

お勧め五月飾り2016

 

 

五月飾り展示販売!始まっております~♪

作成日:2017年03月24日(金)

桃の節句が終わり一息ついたら端午の節句が迫って参りました!

毎年(お節句の時に毎回)この話をしますが、五節句の一つである「端午の節句」とは男の子の成長を祝う日です。

定番である飾りにはそれぞれ意味があり、健康や将来の出世などの願いが込められています。

 

さて、今年の和らぎや五月飾りの様子はこのような感じです。

続きを読む: 20170324 tango1

まずは和らぎや定番、ガラスの兜と高岡銅器の兜です。

ガラスは15,000円(税別)から、高岡銅器は10,000円(税別)からが人気です。

 

続きを読む: 20170324 tango2

今年の一押しはこちら!

高岡銅器の高さ27㎝もある兜です。この大きさの兜を扱うのは当店で初めて。

ディテールの細かさと存在感が際立っています。

お値段は33,000円(税別)です。

この他、張子や木地人形などもございます。お近くの方はぜひご覧にご来店くださいませ♪

 

※全て金屏風は別売りです。

 

 

関連記事:

2016年お勧め五月飾り

 

大正ロマン風、リボンのバレッタ入荷。

作成日:2017年03月11日(土)

卒業式シーズンのこの季節、袴姿で卒業式に向かう方を見かけるようになりました。

成人式の着物とまた違った印象の袴姿ですがヘアースタイルをどうするか悩むか方も多いようですね。

そんな方に、ハイカラさんの様に垂らした髪に大きなリボンを付けてみてはいかがでしょうか?

今回新たに入荷したリボンのバレッタはこちらの四種。

続きを読む: 20170311 ribon1

ピンクの無地と生成りの網模様。1つ¥2,000(税別)。

 

続きを読む: 20170311 ribon2

グレーの無地と紫の絞り。1つ¥2,000(税別)。

四種全て正絹(シルク)の着物地で出来ています。

バレッタになっており、簡単に髪へ付けることが出来ます。

シンプルですが付けると本当に可愛らしいのでご興味のある方はぜひご覧にご来店下さい!

 

 

 

手拭・長沢さんの新作!

作成日:2017年03月06日(月)

 私の好きな手拭作家でもある長沢士郎さんの新作手拭が届きました。 

巣立ちを目前に喧嘩し(じゃれ)ながら大きくなる雀。愛らしい姿は古くから日本人に好まれ童話などにも度々用いられました。

また、「ふくら雀」は縁起が良いとされ御皇室の結納で女性がふくら雀の帯結びをするのが有名です。

今回の新作手拭はシンプルながらも下の緑が上の雀をより際立たせる絶妙な色と配置になっております。飾ってもよ良し、使っても良し。コレクターの方には特にお勧めです!

続きを読む: 20170306 tenugui1 

今月のお勧めは『春を纏う素敵な女性へ』桜染ストール♪

作成日:2017年03月02日(木)

3月に入り、まだ肌寒い日もありますが一時期の身の凍る様な寒さは無くなり春らしいくなってまいりました。この時期になると桜をモチーフにた品物をそこかしこで見かけるようになります。はやり日本人にとって春=桜は切り離せないものですね。

今回は日本の春に相応しい「春」をイメージするアイテムを揃えました。

●お勧め1

桜染のストール。こちらは以前より要望があり当店に合う桜染めを探して今回ついにご紹介に至りました。村山大島紬の伝統工芸士・髙山金之助さんの作品です。淡いピンク色がとても優しく首元を彩ります。

●お勧め2

岩手県盛岡のホームスパン。春になったとはいえ、まだ寒さも感じるこの季節。彩と暖かさを併せ持つウールのストールは実用的でファンションにも申し分のない華やかさを持っています。

●お勧め3

貝で出来た帯留。白貝・白蝶貝・ピンクシェルなどを使い春らしい色の帯留になっています。お着物でお花見へ出かける方には特にお勧めです!

※帯留用の三分紐もご用意しております。

 

それぞれ、ご紹介以外のデザインもご用意しております。

ご興味のある方はぜひ、お立ち寄り下さいませ。

また、3月4日から五月飾りの展示販売を開始いたします。

 

 

続きを読む: 20170302 saijiki1

 

続きを読む: 20170302 saijiki2

WAZA2017に行って来ました。

作成日:2017年02月22日(水)

池袋東武デパートにて開催されていた「wAZA2017」へ行って来ました。

今回はいつもお世話になっている鳴子漆器の伝統工芸士である後藤常夫さんのお手伝いです。

続きを読む: 20170222 waza1027 1

こちらが後藤さん。宮城県の献上品にも選ばれるすごい方なんです!

丁寧な塗りと洗練されたセンスが一見シンプルに見えて実はものすごい計算と技術の結晶なんです。

 

続きを読む: 20170222 waza1027 3

こちら後藤さんの作品、梨地組鉢(250,000円 税抜)。

内側は宇宙を思わせる黒字に細かい赤がちりばめられ、外側は一件何の変哲もない黒と思わせて

続きを読む: 20170222 waza1027 4

緑色なんです!

写真だと良くわからないと思いますが、肉眼だと手に取るまでは外側が影になって黒っぽく見えるんです。

それが手に取った瞬間「あ!緑!」という思いもしない色が出て来るというとっても遊び心のある作品です。

陶器にも見える風合いもまた面白いと思いました。

 

鳴子漆器はこけしよりも歴史があり、木地と漆器の風合いを同時に楽しめる漆器です。

当店で菓子器や合鹿椀などを取り扱っております。

ぜひ、ご興味がございましたらご覧さいませ。

 

 

Valentineにもお勧め。キュンとする乙女の懐紙!

作成日:2017年02月10日(金)

みなさん懐紙(かいし)というものをご存じでしょうか?

お茶を嗜む方にはお馴染みですが、着物の懐へ忍ばせておく小ぶりの二つ折りの和紙の事です。

平安時代から使われ、メモ用紙、ハンカチ、包み紙などに使われました。

 

続きを読む: 20170210 kaishi2

大きなハートとピンクの麻の葉柄です。

今回、バレンタインも間近という事もありキュンとする懐紙を入荷いたしました。

お菓子を載せて職場や友人に配れば、いつものお菓子であっても違って見えるはず!

また、自分の時間を大切にされる方にもコーヒーブレイクにちょっとした楽しみを添えてくれます。

 

【使用例】

続きを読む: 20170210 kaishi1

ほっと一息、お茶タイム。

 

続きを読む: 20170210 kaishi3

透かしの懐紙で簡単箸袋。

使わなかったお弁当の割りばしなどを取って置き、ホームパーティでこの袋に入れ替えればとってもオシャレななおもてなしアイテムに!

 

懐紙

ハート・麻の葉 ¥400(税別)

透かし ¥380(税別)から

 

吊るし雛

作成日:2017年02月06日(月)

続きを読む: 20170206 turushibina1

こちらは伊豆稲取の吊るし雛です。

今頃は河津桜が咲き始めた頃でしょうか。最近は吊るし雛をご存じの方も多くてうれしくなります。

その昔雛段の脇に一対のつるし飾りを飾る風習があったそうです。

吊るしている飾りはそれぞれ意味があり、例えば「柿」は医者が青くなると言われるほど滋養作用があった事から健康を願い、「俵ねずみ」は大黒天の使いとして金運や霊力を祈願、「桃」は邪気や悪霊を払い長寿を願う。一つ一つ願を込めて作られています。

お値段は大きさや吊るしてある人形の量によってまちまちですが¥25,000(税別)位からご用意があります(対ではなく一つのお値段)。

 

続きを読む: 20170206 turushibina2

こちらは吊るし瓶「豆」。写真だと分かりにくいのですが通常よりも小さな人形が一連5個×5蓮ついています。

見た目の可愛らしさから当店のつるし雛で一番人気がございます。

 

 

関連記事

お勧め雛人形②

広尾和らぎやお勧め雛人形2017

 

 

お勧め雛人形②

作成日:2017年02月01日(水)

前回は本格向けのお勧めですが、今回は自分用、ご出産のお祝い、ちょっとしたギフトとしてお勧めのお雛様です。

 

続きを読む: 20170201 hina2

飛騨の張子「雅」。前回のお勧めでもご紹介している張子のお雛様です。

約H10㎝(内裏様)¥3,200(税別)。

 

続きを読む: 20170201 hina3

こちらも飛騨の張子。奥が「福雛」H9㎝(内裏様)¥2,000(税別)、手前が「立雛」H9.5㎝(内裏様)¥1,800(税別)。

 

続きを読む: 20170201 hina4

こちらはとても珍しい!「薩摩糸びな」H35㎝¥3,800(税別)。

江戸初期頃からはじまったとされる鹿児島県の伝統工芸品です。

竹に髪を模した麻を付けて十二単を思わせる重ねの着物は中は和紙、外側は布で出来ています。

人とは違ったお雛様を飾りたい方にお勧めです。

 

 

【関連記事】

広尾和らぎやお勧め雛人形2017

 

 

 

 

広尾和らぎやお勧め雛人形2017

作成日:2017年01月30日(月)

2月より雛人形の展示即売会が始まります。今回一番お勧めしたいのが『犬筥(いぬばこ)』です。実はこの犬筥、以前より取扱をしたいと何度も試みましたが、中々タイミングが合わずに残念に思っていたアイテムです。

昔から上流階級の方に親しまれて来た犬筥は安産祈願と子どもの魔除けとして飾られました。今回、当店ではお馴染みの木地雛を作って下さっている

吉やさんに一年前からお願いし、取り扱う事が出来ました。現物を見ましたが本当に可愛らしい作品です。箱状の中には小指の先ほどの大きさのお雛様が入っており、犬筥だけでも雛人形として飾る事ができます。

また、余談ですが使用されている木は楠木で、楠木は樟脳などの殺虫剤が取れるそうで「薬の木」とも言われるとか。より一層犬筥に守ってもらえそうな気がしますね。

 

 

続きを読む: 20170130 saijiki2

 

 

続きを読む: 20170130 saijiki1