ブログ | 明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

広尾和らぎや|明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

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母の日にも最適!これを読んだらハイセンス?扇子特集

作成日:2017年04月28日(金)
すっかり春が短くなってしまいました。もう、お扇子を紹介する時期です。
扇子は実用的なアクサセリー。ジュエリーと一緒で持っている人を輝かせてくれるアイテムです。
 
今回あらたにご紹介している扇子は全て京都で手作りされています。素材は主に竹、煤竹(焼きスス)、唐木、和紙、柿渋、漆などです。
布の扇子も若干ですがご用意ございます。布と紙の強度はほとんど変わりません。布が軸から剝がれてくるのに対して紙は破けてくるという違いくらいです。
ご予算に応じてご案内しております。若干ですが千円代の扇子もご用意しておりますのでお気軽にご相談下さいませ。
 
扇子の選び方。
■夜遊びが好きな方にはシルバーやゴールドなどの塗料が使われているのがお勧め。夜のライトに時々きらりと反射してまさしくアクセサリーのよう。
■落ち着いた大人の女性には両面に柄のある扇子がお勧め。扇いだ時にちらりと裏が見えても柄がある。細部にまで気の使える女性を演出。
■若々しい男性には少し大きめ8寸5分の扇子がお勧め。
シンプルな無地であっても柿渋の物を選べば質感で人とは違った扇子に。大きな扇子が男性らしさを感じさせます。
 
その他、それぞれにお勧めの扇子がございます。ぜひ、ご来店の際は店員にお聞きくださいませ!
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母の日のプレゼントにお勧め記事:

桜染ストール

長沢士郎作 ふきん

ぐい呑み特集

 

端午の節句。お飾りいつ飾る?

作成日:2017年04月27日(木)

端午の節句がもう目の前に迫ってきました。

そこで、毎年聞かれるのが「いつ飾る」のかという事です。

ご家庭によっていろいろですが、4月の下旬から5月初めが良いのではないかと思います。

もしも、迷ったらこちらを参考にされても良いかも知れません。

 

4/27(木) 大安…一日良い。

4/28(金) 赤口…午前11頃~午後1時頃まで良い。

4/29(土) 先勝…午前は良い。

4/30(日) 友引…朝は良い。夕方はもっと良い。(昼は悪い)

5/1 (月) 先負…午後は良い。

 

今日は大安という事もありお節句の飾りを出すのに良い日ですね。

お時間のある方はぜひお飾りを出して下さい。

 

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広尾和らぎやお勧め五月飾り2017

五月飾り展示即売!

五月飾り2016

 

お酒は器から。ぐい呑み特集♪

作成日:2017年04月15日(土)

進学や就職など、新たな生活が始まるこの季節。

お酒の付き合いも大人になれば自然と出来るもの。けれどせっかくの美味しいお酒は自分のお家で気心の知れた人達と飲みたい、というのが本音ではないでしょうか。今回ご紹介するぐい呑みはどれも当店自慢の一品です。素材や大きさ、形で同じお酒でも味が違うってご存じでしょうか?自分に合うぐい呑みをぜひお探して下さい♪ 

 

■佐賀市の無形文化財指定のビードロ

美しい吹きガラスの裏に箔があしらっており、

カットグラスとはまた違ったきらめきがあります。

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■自然が作り出す絶妙な模様

黒柿のぐい呑みです。 「墨を流したような」

と言われる独特の模様は全て自然に出来るもの。

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■作家、近藤保

鎌倉彫をベースに独自の世界を作る作家。

根来や手掘りの質感を大切に、少し厚ぼったい木地が陶器やガラスとはまた別の口当たりを作ります。

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■飛騨春慶塗

春慶塗の美しさはと言えば漆から透けて見える木目。ヒバやヒノキなどの繊細な木を使い漆の光沢感が美しさを際立たせます。

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桜が満開♪

作成日:2017年04月06日(木)

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明治通り沿いの桜並木。桜の花が満開です!

週末は天候があまり良くないとか、今日、明日が見ごろの様ですね。

 

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渋谷橋交差点を境に広尾方面が写真の通りの薄紅色の桜並木。

反対側の渋谷方面が少し色の濃いピンクをした枝垂桜の並木。

一本の路で木の種類が分かれていて、散歩しながらお花見が出来る隠れスポット。

公園などと違い、それほど混雑していないのでゆっくりとお花見を楽しめますし、途中コンビニやカフェに寄って食べ歩き(行儀はよくありませんが)なんかも出来ます。ただし、ゴミはちゃんと持ち帰って下さいね!(笑)

 

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桜染ストール♪

お花見とは(2016)

 

 

広尾和らぎやお勧め五月飾り2017

作成日:2017年04月02日(日)
来月は端午の節句、男の子のお祝いの日です。
端午の節句は別名「菖蒲の節句」とも言われ、当日の夜は菖蒲湯に浸かる習慣があります。これは、匂いの強い菖蒲の葉によって悪い物から身を守るという意味があります。昔語りにも童が山姥に追い掛けられ菖蒲の群生に身を隠して難を逃れた。とあります。また、地方では匂の強い魚の干物や加工品を玄関に吊るす習慣があります。これも匂に寄って悪い物から逃れる意味を持ちます。
兜と鯉のぼりは改めて説明しなくてもご存じでしょうが、兜は強い男の象徴で、鯉のぼりは立身出世を意味します。
強い男と言えば、金太郎もこの時期のモチーフで良く出てきます。金太郎は坂田金時の幼名で、御伽草子にて酒呑童子と戦った源頼光の家来四人の内の一人です。
何気なくいつも見ていた物が、伝承や由来を知るとより一層面白味が出て来ます。ぜひ、兜や鯉のぼりを飾るだけではなく、お子さんたちにその由来を伝えて欲しいと思います。
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五月飾り展示販売開始。

お勧め五月飾り2016

 

 

五月飾り展示販売!始まっております~♪

作成日:2017年03月24日(金)

桃の節句が終わり一息ついたら端午の節句が迫って参りました!

毎年(お節句の時に毎回)この話をしますが、五節句の一つである「端午の節句」とは男の子の成長を祝う日です。

定番である飾りにはそれぞれ意味があり、健康や将来の出世などの願いが込められています。

 

さて、今年の和らぎや五月飾りの様子はこのような感じです。

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まずは和らぎや定番、ガラスの兜と高岡銅器の兜です。

ガラスは15,000円(税別)から、高岡銅器は10,000円(税別)からが人気です。

 

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今年の一押しはこちら!

高岡銅器の高さ27㎝もある兜です。この大きさの兜を扱うのは当店で初めて。

ディテールの細かさと存在感が際立っています。

お値段は33,000円(税別)です。

この他、張子や木地人形などもございます。お近くの方はぜひご覧にご来店くださいませ♪

 

※全て金屏風は別売りです。

 

 

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2016年お勧め五月飾り

 

大正ロマン風、リボンのバレッタ入荷。

作成日:2017年03月11日(土)

卒業式シーズンのこの季節、袴姿で卒業式に向かう方を見かけるようになりました。

成人式の着物とまた違った印象の袴姿ですがヘアースタイルをどうするか悩むか方も多いようですね。

そんな方に、ハイカラさんの様に垂らした髪に大きなリボンを付けてみてはいかがでしょうか?

今回新たに入荷したリボンのバレッタはこちらの四種。

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ピンクの無地と生成りの網模様。1つ¥2,000(税別)。

 

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グレーの無地と紫の絞り。1つ¥2,000(税別)。

四種全て正絹(シルク)の着物地で出来ています。

バレッタになっており、簡単に髪へ付けることが出来ます。

シンプルですが付けると本当に可愛らしいのでご興味のある方はぜひご覧にご来店下さい!

 

 

 

手拭・長沢さんの新作!

作成日:2017年03月06日(月)

 私の好きな手拭作家でもある長沢士郎さんの新作手拭が届きました。 

巣立ちを目前に喧嘩し(じゃれ)ながら大きくなる雀。愛らしい姿は古くから日本人に好まれ童話などにも度々用いられました。

また、「ふくら雀」は縁起が良いとされ御皇室の結納で女性がふくら雀の帯結びをするのが有名です。

今回の新作手拭はシンプルながらも下の緑が上の雀をより際立たせる絶妙な色と配置になっております。飾ってもよ良し、使っても良し。コレクターの方には特にお勧めです!

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今月のお勧めは『春を纏う素敵な女性へ』桜染ストール♪

作成日:2017年03月02日(木)

3月に入り、まだ肌寒い日もありますが一時期の身の凍る様な寒さは無くなり春らしいくなってまいりました。この時期になると桜をモチーフにた品物をそこかしこで見かけるようになります。はやり日本人にとって春=桜は切り離せないものですね。

今回は日本の春に相応しい「春」をイメージするアイテムを揃えました。

●お勧め1

桜染のストール。こちらは以前より要望があり当店に合う桜染めを探して今回ついにご紹介に至りました。村山大島紬の伝統工芸士・髙山金之助さんの作品です。淡いピンク色がとても優しく首元を彩ります。

●お勧め2

岩手県盛岡のホームスパン。春になったとはいえ、まだ寒さも感じるこの季節。彩と暖かさを併せ持つウールのストールは実用的でファンションにも申し分のない華やかさを持っています。

●お勧め3

貝で出来た帯留。白貝・白蝶貝・ピンクシェルなどを使い春らしい色の帯留になっています。お着物でお花見へ出かける方には特にお勧めです!

※帯留用の三分紐もご用意しております。

 

それぞれ、ご紹介以外のデザインもご用意しております。

ご興味のある方はぜひ、お立ち寄り下さいませ。

また、3月4日から五月飾りの展示販売を開始いたします。

 

 

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WAZA2017に行って来ました。

作成日:2017年02月22日(水)

池袋東武デパートにて開催されていた「wAZA2017」へ行って来ました。

今回はいつもお世話になっている鳴子漆器の伝統工芸士である後藤常夫さんのお手伝いです。

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こちらが後藤さん。宮城県の献上品にも選ばれるすごい方なんです!

丁寧な塗りと洗練されたセンスが一見シンプルに見えて実はものすごい計算と技術の結晶なんです。

 

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こちら後藤さんの作品、梨地組鉢(250,000円 税抜)。

内側は宇宙を思わせる黒字に細かい赤がちりばめられ、外側は一件何の変哲もない黒と思わせて

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緑色なんです!

写真だと良くわからないと思いますが、肉眼だと手に取るまでは外側が影になって黒っぽく見えるんです。

それが手に取った瞬間「あ!緑!」という思いもしない色が出て来るというとっても遊び心のある作品です。

陶器にも見える風合いもまた面白いと思いました。

 

鳴子漆器はこけしよりも歴史があり、木地と漆器の風合いを同時に楽しめる漆器です。

当店で菓子器や合鹿椀などを取り扱っております。

ぜひ、ご興味がございましたらご覧さいませ。