スマートなうちわの扱い方 | 明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

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スマートなうちわの扱い方

作成日:2016年07月29日(金)

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梅雨が明け、夏本番です。これから夏祭りのシーズンですね。

今年の夏は例年にない猛暑と言われているからでしょうか、扇子では間に合わないとうちわを買って行かれる方が大変多いです。

せっかくのうちわ、盆踊りや夏祭へ持って行きたいと思いませんか?

浴衣に着替えてうちわを持てばとても風情があります。見ている方もきっと涼やかな気持ちとなるでしょう。

しかし、浴衣で大きなカバンは持てません。定番では巾着かカゴの手提げでしょうか。それでは中々うちわが入りません。

そこで、昔からのうちわの持ち(歩き)方をご紹介します。

 

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うっかり、本日お太鼓を締めて来てしまったのでボディの和子さんで実践。

半巾帯と背中の間に差し込むと邪魔にならず持ち運べますしうちわの柄がアクセサリーとなります。

男性も同じです。男性は帯の位置が腰なので腰に刺す感じになります。

 

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せっかくなのでお太鼓でも。

お太鼓姿の時は大体お太鼓の内側へ物を入れます。

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後は帯締めに挟むのも良いかと思います。

しかしこちらは簡易的でしょうか。両手を使う際の預かり場所として使うと良いと思います。

猛暑に負けず、夏をどうぞ楽しんでください。

 

*写真で使用した渋うちわ(柿渋染)は¥2,000(税別)販売中です。

 

 

 

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