広尾和らぎやお勧め五月飾り2017 | 明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

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広尾和らぎやお勧め五月飾り2017

作成日:2017年04月02日(日)
来月は端午の節句、男の子のお祝いの日です。
端午の節句は別名「菖蒲の節句」とも言われ、当日の夜は菖蒲湯に浸かる習慣があります。これは、匂いの強い菖蒲の葉によって悪い物から身を守るという意味があります。昔語りにも童が山姥に追い掛けられ菖蒲の群生に身を隠して難を逃れた。とあります。また、地方では匂の強い魚の干物や加工品を玄関に吊るす習慣があります。これも匂に寄って悪い物から逃れる意味を持ちます。
兜と鯉のぼりは改めて説明しなくてもご存じでしょうが、兜は強い男の象徴で、鯉のぼりは立身出世を意味します。
強い男と言えば、金太郎もこの時期のモチーフで良く出てきます。金太郎は坂田金時の幼名で、御伽草子にて酒呑童子と戦った源頼光の家来四人の内の一人です。
何気なくいつも見ていた物が、伝承や由来を知るとより一層面白味が出て来ます。ぜひ、兜や鯉のぼりを飾るだけではなく、お子さんたちにその由来を伝えて欲しいと思います。
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