エコを考える~風呂敷エコバックのススメ!~ | 明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

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エコを考える~風呂敷エコバックのススメ!~

作成日:2019年06月02日(日)

久しぶりのブログです!Facebookにてお知らせは随時しておりましたがブログを書く時間が中々取れませんでした。

さて、今回は「エコを考える~風呂敷エコバックのススメ!~」です。

 

 

エコを考える~風呂敷エコバックのススメ~

 風呂敷は昔のバックです。今と違い昔は「使い捨てる」は「もったいない」と繰り返し使うものでした。

環境問題が本格的に問題になって来た今だからこそ、「もったいない」文化をもう一度見直してぜひエコロジーに目を向けて頂けたらと思います。

風呂敷には簡単にサイズが四段階あります。

1、小風呂敷(中巾)

  大体45~50㎝のもの。主にお弁当包みや金封包みとして使います。最近ではハンカチやテーブルナプキンとしても人気です。

2、二巾

  68~70㎝位のもの。携帯して持ち歩くのに一般的なサイズ。贈答のお菓子を包んだり、サイドバックとして良く使われます。

3、二四巾

  90㎝位のもの。エコバックに良く使われるサイズ。二つ折りの着物を包むのにも対応出来るサイズ。テーブルクロスにも使われます。

4、大風呂敷

  3、以上のサイズ。着物一式や布団などを包むのに良く使われるサイズ。

 

用途によって使分けるのが風呂敷通ですが、一枚持つなら90㎝の二四巾のサイズがお勧め。大は小を兼ねる、という様にとっさにバックが必要!となった際、結び方で大きさをある程度調節出来る90㎝は本当に便利です。

また、旅行などで使うならポリエステルの風呂敷を一枚持っていると便利です。突然の雨、傘がない!なんて時にポリエステルや防水の風呂敷があると頭に被ったり肩にかけたりの雨除けから、レジャーシートとしても使えます。

 

 

まずは、実際に結んでみましょう!

 

私のお気に入りバックの結び方二種類です。

最初のものはハンドル(リング)を使った結び方です。風呂敷は70㎝を使用。使わなくなったシルクのスカーフなんかでも出来ますのでぜひチャンレジしてみて下さい。最後の結び方は私が一番普段使っているスタイルです。何と言っても口を開け閉めするのが簡単で肩にも掛けられる手持ちの部分が使いやすくてGood。買い物バックとしても良く使っています。今回は90㎝の風呂敷を使いました。

 

次はエコバックだけでなく、普段の風呂敷の使い方をご紹介。

 

風呂敷の使い方色々①

 風呂敷は一言でいうと四角い布。生地の素材や風合いによってバックにもスカーフにもなります!

 

 

風呂敷の使い方色々②

防水の風呂敷は私のお気に入りです。エコバックやレジャーシートに使っています。

突然の雨にも素早く対応出来るので本当に便利です。

 

 

まずはお店からビニールを減らす事から。そう考えております。それには皆様のご協力が必要です。エコバックを持ち歩くのが億劫であってもぜひ風呂敷を持ち歩いて頂きたい。そう願っております。

また、風呂敷や手拭いは災害時にも大変役立ちます。災害時の使い方もまたいつか紹介したいと思います。