ブログ | 明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

広尾和らぎや|明治21年創業、日本伝統工芸品、和雑貨店

TEL.03-5789-6075(10:00~19:00)  

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  • 12月のお勧め、広尾和らぎや干支コレクション2020

     今年も後ひと月となりました。今年は秋から雨が多い気がします。このまま寒くなると雪も多いのでしょうか。今から冬の準備に気合を入れて行こうと思います。

    さて、12月のご案内です。干支の置物を中心年末年始に活躍できるお品をご用意しえおります。

     

    来年2020年の干支は「庚子(かのえね)」です。子と言えば十二支の中で一番目、始まりです。そして調べてみると庚という字は「更」字であったそうでこちらの意味は、終わり・さらに、だそうです。終わりと始まりの年、何だかドラマチックな一年になりそうな気がしませんか?

     

    Facebookにも干支お勧めの干支商品をご紹介予定です。

    ぜひ、合わせてご覧くださいませ♪

     

     

     

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  • 2020年1月営業のご案内/January schedule

    1月の和らぎやの営業日はカレンダー通りです。

    定休日、祝月・火曜の他、1月9日もお休みいたします。

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    New Year holidays are from December 31st to January 4th.

    In addition to the regular holiday Tuesday, we will also be closed on January 9 and 13.

     

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  • 【着物コラム1】着物はいつ始めるのがベスト?

    ■着物をいつ始めるのがベスト?

    それは、「着てみたい!」と思ったその時です!

     

    着物を着てみたい!でも……。と思っている人のほどんどが「お金がない」「着方が分からない」「そもそもどういった着物を選んだら良いか分からない」という理由で着る事をためらっています。もしも私の妹がこれを言ったら

     

    (妹)「お金ががない」

    (私)「働け」

    (妹)「着方が分からない」

    (私)「習いに行け」

      (妹)「そもそもどういった着物を選んだら良いか分からない」

      (私)「何で着物着たいと思った?」

     

    で、会話終了です。 この三つを掲げている人の本音はつまり「お金をかけずに何のリスクもなく着物着たいなぁ」って事なんですよ。でも、良~く考えて頂きたいのです。洋服でも色々なファッションがありますよね? 着ていく場所によっても服装って変わりますよね? つまり、着物は「その人の好みと着ていく場所による」っていうのがそもそもあります。 「どういった着物を着たら良いですが?」という問いの答えは「人それぞれ」が回答です。 それじゃどうしたら分からない!とお怒りを受けそうですが、でもこれが本音なんです。 誰もが似合う服が無いように、誰もが似合う着物があるわけじゃないんです。

    洋服を買いに行って、店員さんに「良くお似合いですよ~」「この服はどんな物にも合いますよ~」とかって声かれられたりしますよね。でもこれって、テンプレの言葉で本当に似合っているか、自分の持っている他の服と合うかどうか疑問を持ちませんか? そう、なぜらなどんな物にも合うとか誰にでも似合うとかは嘘だからです(多分)。

    私は自分の顔が何の特徴もないうっすい顔だと自覚していますし、体型もちんまりとしていてボンキュッボンのナイスボディには程遠いと分かっています。でも、大勢の中に埋もれたら誰にも発見してもらえなさそうな私が、着物を着るとビックリするぐらい声を掛けられるんです!(時には写真を撮られる) 着物って凄いんです。そして、多くの人に着物の凄さと楽しさを知ってもらいたいなと思います。

     

    さて、話はズレましたが、着物を始めるにはまず最初に何が必要かっていう事です。

    それは「どういう着物を着たいか」「どういった着物の生活をしたいか」を知る事なんです。 これを分かってないと着物の適切なアドバイスも受けられないし、勉強も出来ません。 自分の着物スタイルを見つけるためにはいくつかの方法があります。

     

    ・着物の雑誌やテレビを見て好きなスタイルを探す。

    ・着ていきたい場所からスタイルを探す。

    ・予算からスタイルを探す。

     

    ちなみに私はこの3つに当てはまらない4つめの「家族から着物を押し付けられる」です。呉服屋の娘であってもお客様が第一なので好きな着物はほとんど着れなかったり。切ないのですよ。

    上記のどれもピンと来なかったり、どうしても自分のスタイルを探せない方は信頼出来る呉服屋さんに行きましょう。つまりはここ(和らぎや&奥和屋)です。宣伝ではありませんよ! 本当の事です。 当店ほど真剣に、真摯に着物に対して取り組んでいる所はないと思っています。そこは、自信があるのです。 もしもどこへ行ったら良いか分からなくなったらいつでもいらして下さいね。

     

    自分なりの着物スタイルが探せたら次は着物を買う、着物を着る!です。

    その話も長くなりそうなので次回にしたいと思います。

    まずは、無理なく着物を着ていくために自分の趣味嗜好をちゃんと知る事を試みいて欲しいと思います。

     

     

  • 渋谷のラジオに行ってきました!

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    昨日、ご縁有りまして渋谷のラジオに広尾商店街のゲストとして私広尾和らぎや店長、奥村が参加させて頂きました!

    公開ラジオと聞いて朝から緊張しっぱなし。しかし、私は秘密兵器を持参しておりました…。

    そう、そうれは日本酒!!(笑)日本酒だけでは飽き足らず手作りつまみも持参して、本番が始まりました。

    まずはDJカツさんがカッコいいお声で前振りをして下さり緊張もピーク!

    増田さんより自分の名前が呼ばれて「あ、自分のプロフィールを言わねば!」と慌てて用意したプロフィールを頭に思い浮かべました。

    前半はお店の事や私個人の事、お勧め商品の話で応量器(おうりょうき)が意外に受けて話はあっちへいったりこっちへ行っり。

    途中でお酒を開けてもはや宴会のノリに♪ 今回セレクトしたお酒は上喜元(じょうきげん)の正月限定『初春の夢』。

    渋谷のラジオに福か来ますように。そんな思いでセレクトしたお酒はしっかり辛口の後味さっぱり、お酒好きにはたまらない良いお酒でした。

    それから私は無口になり(笑)、だってお酒が呼んでいるから。という言い訳をしつつ、話は広尾和らぎやの珍事件へ。

    不思議なお客の話、「ネズミはいるの?」からお客様は人間とは限らない「チュンチュン」、店の外でやらかした事「エキハ、ドチラデスカ」までたくさんのお話をさせて頂きました。

    時間はあっという間で気づけば結びのご挨拶。ほろよい気分で貴重な体験をさせて頂きました。

     

    DJカツ様、渋谷のラジオのスタッフ様、増田さん、そして現場に駆けつけてくれた友人、本当に楽しい時間をありがとうございました(#^^#)

    そして、後半何を言ったかあまり記憶にないのですが大丈夫ですよね?(汗)

     

     

    ■渋谷のラジオを聞き逃した方はアーカイブ「NOTE」よりご視聴できます。

    1/9(木)広尾和らぎやゲスト回はこちら

     

    ■話に出ました応量器の写真

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    禅僧が修行の際に持ち歩いている器。入子椀になっており6ピースで1セットが基本です。

    文字の通り、量に応じて使う器で、大きいお椀から、ごはん(おかゆ)・汁物・副菜1・副菜2・副菜3となります。

    一番小さなお皿は昔ご飯椀の底が丸くそのまま置くと傾いてしまうため底に敷く台として使っていた物です。

    現在では醤油皿などに使われたりします。 応量器から箱根の入れ子の七福神人形が生まれ、その人形をロシア人が持ち帰りマトリョーシカが出来たと言われています。 つまり、マトリョーシカのルーツはこの応量器とも言えます。

    ・販売価格1セット¥40,700(税込)

    ・色は古代朱(写真の色)・黒の2種

     

  • 6月のお勧めは『京扇子』。三つのキーワードに注目!

      人気の京扇子を紹介いたいます!今回は3つのキーワードに注目してみました。それは「両面(柄)」「素材(織物)」「手描き」です。スーツや羽織の裏まで気を使う人がオシャレ、という様に扇子も同じです。両面や裏にも柄が入っているとそれだけでオシャレ度がグッと上がります。次に素材感。夏の織物の代表格、小千谷縮を使った扇子は透け感とシャリ感があり見た目にとても涼やかです。洋服、お着物どちらにも合わせやすいシンプルなストライプの麻素材の織物です。最後は、やはり手描きの扇子。色の濃淡や洗練された構図、何と言っても一点物、という優越感。一つの絵画を持っていると思うだけで気分が良いですね。ぜひ、一度この三つのキーワードで扇子を探してみて下さい♪

     

     

    七月のイベントはまた改めて紹介いたします!

    楽しみにお待ち下さいませ♪

     

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